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北宅 憲太郎

テノール歌手 指揮者

愛媛大学大学院理工学研究科地球系修了。日本オペラ研究所オペラ歌手育成部修了。イタリア国立音楽院”G.Puccini”声楽コース修了。日本および海外で数多くのコンサートやオペラに出演。
これまでに、G.Puccini作曲オペラ”ラ・ボエーム”でRodolfo役、オペラ”蝶々夫人”でPinchertonおよびGoro役、オペラ”トスカ”でSpoletta役、オペラ”トゥーランドット”でPong役、オペラ”ジャンニ・スキッキ”でRinuccioおよびGhelardo役、G.Verdi作曲オペラ”リゴレット”でDuca役およびBorsa役、オペラ”椿姫”でAlfredo役、オペラ”ナブッコ”でIsmaele役およびAbudallo役、Donizetti作曲オペラ”愛の妙薬”でNemorino役、オペラ”ランメルモールのルチア”でEdoardo役、オペラ”リタ”でBeppe役、P.Mascagni作曲オペラ”カヴァレリア・ルスティカーナ”でTuriddu役、G.Rossini作曲オペラ”セヴィリアの理髪師”でConte di Almaviva役、オペラ”結婚手形”でEdoardo役、W.A.Mozart作曲オペラ”フィガロの結婚”でDon Basilio役およびDon Curzio役、オペラ”ドン・ジョヴァンニ”でDon Ottavio役、A.Scarlatti作曲”Il Trionfo dell’Onore”でErminio役、G.Carissimi作曲オラトリオ”イェフテ”でタイトルロールを演じる。また、W. A. Mozart作曲”レクイエム”ではピストイア、フィレンツェ、ポントレーモリ、ピエトラサンタにてテノールソリストとして参加。他にもG. F. Haendel作曲”シャンドス・アンセム”をピサとサン・ミニアートにて、L. V. Beethoven作曲”合唱幻想曲”にラ・スペツィアとバイロイトにて、W. A. Mozart作曲”戴冠ミサ”にラ・スペツィアとサルザーナにてテノールソリストとして参加。
また最近では指揮者として、合唱のコンサートのみならず、P. Mascagni作曲”カヴァレリア・ルスティカーナ”、G. Puccini作曲“修道女アンジェリカ”、G. B. Pergolesi作曲”奥様女中”、T. Cucchiara作曲ミュージカル”カイノとアベル”を指揮、輝かしいデビューを果たす。
指揮の勉強と共に合唱指揮としても以下の作品で合唱の指導をこなし、現在ラ・スペツィアオペラ合唱団の長を務める: G. Verdi作曲”椿姫”、G. Puccini作曲”修道女アンジェリカ”、G. Verdi作曲”リゴレット”、G. Puccini作曲”ラ・ボエーム”、G. Puccini作曲”蝶々夫人” 、G. Donizetti作曲”愛の妙薬”、G. Puccini作曲”トスカ”、G. Verdi作曲”マクベス”、G. Verdi作曲”ナブッコ”、P.Mascagni作曲”カヴァレリア・ルスティカーナ”、G. Donizetti作曲”ランメンモールのルチア”

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